クレンジング

クレンジングのタイプ別の効果的な使い方は?やりすぎに注意!

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今現在は多種多様なクレンジングのタイプ・方法があります。濃いメイクと薄いメイクではクレンジングのやり方も変わってきます。マスカラなどアイメイク部分とベース部分でも違ってきます。

それぞれのクレンジングにはまたそれぞれ有効的な方法があるので説明したいと思います。

クレンジングのタイプ別の効果的な使い方

クレンジングオイル

界面活性剤を使用し油分をベースにしたクレンジングオイルは肌になじませると油分が化粧品や毛穴に詰まった汚れなどを浮かせて洗い流せます。

顔全体にオイルを塗ったあとメイクになじんできたら水またはぬるま湯をまぶし、オイルが白くなるように「乳化」させます。

オイルが白くなったら水となじんだ証拠なので綺麗に洗い流せます。

クレンジングオイルがしっかり洗い流せていないと油分が酸化して過酸化脂質になってしまいコラーゲンを壊し肌にしわやたるみが生じたり、くすみなど様々な肌トラブルの原因になります。

界面活性剤は肌への負担が大きく肌にとって大切なNMF(天然保湿因子)や細胞間脂質を減少させます。

クレンジングオイルは濃いメイク部分にだけ使用するようにしましょう。

クレンジングジェル

油性のクレンジングジェルはメイクによる油汚れを水で洗い流せるようする為に界面活性剤が多く使用されています。

水溶性のクレンジングジェルはオイルフリーとオイルインがありますが基本的に水と界面活性剤のみで構成されているので油汚れには弱いです。

界面活性剤だけの力でメイクを洗い流せるようにするため、効き目が強い界面活性剤が使用されています。

ジェルを顔全体になじませ30秒くらいでメイク汚れが浮かんで来たらすぐに水やぬるま湯で洗い流します。

界面活性剤を多く含んでいるクレンジングジェルは肌に良くないので1分以上は使わずしっかり最後に水で洗い流してください。

クレンジングクリーム

クレンジングクリームは水性成分で油分を包み込んでいるので油分の多いメイク落としです。そして肌に優しいのが特徴です。

濡れた手では使用できない特性があります。なのでクリームを使う際は手を洗ったあとしっかりタオルでふく必要があります。

手に取ったクリームは手を合わせて温めます。肌温度でクリームの水分が蒸発し油分が肌になじみやすくなり油汚れを洗い流せます。

肌温度でクリームを温めることが大事なのでお風呂など温かく空気中の水分が多い場所ではうまく効果が現れません。

冷たい水だとクリームが固くなってしまうのでぬるま湯で洗い流さないといけないなど肌に優しいクレンジングクリームですがその使用方法は細かくなります。

ホットクレンジング

ホットクレンジングとは肌の表面に温かくなるジェルを塗り毛穴を開かせる事で普段の洗顔やクレンジングでは落とせない毛穴の奥の汚れを落としやすくするクレンジング方法です。

ホットジェルには唐辛子エキス(カプサイシン)や地黄エキス、生姜エキスなど体を温める成分が含まれてます。グリセリンやDPGなどのアルコール類に、水が加わることで発熱する性質を応用したホットジェルもあります。

ホットクレンジングは手や顔が濡れているとホットジェルの効果が薄れてしまうので気をつけてください。ホットジェルには油分や界面活性剤も含まれているのでしっかり洗い流してください。

今現在は濡れた手でも使用できるクレンジング製品も販売されていますが、やはり効果的に使うには手を綺麗に洗った後、しっかり拭き取る事が大事です。

水分が含んでしまうとクレンジング剤の中の油分がメイクの油汚れとうまくなじみません。顔が濡れていてもクレンジング剤は効果が薄くなるので顔が乾いている状態の時にクレンジングしましょう。

ぬるま湯などで毛穴を開かせてからクリームタイプでクレンジングすると効果的にメイク落としができます。美容エステなどではまず毛穴を開かせてから処置を行う手法が一般的です。

クレンジング剤を強い力で肌にこすりつけるのではなく、手に取ったクレンジング剤を指先で大きく円を描くように優しく肌になじませるのが効果的です。

クレンジングのやり過ぎに注意!

クレンジングは本来メイク落としに使用するものです。ちゃんとメイクを落とさないとメイクに含まれている油分が肌表面の汚れや皮脂、汗、古い角質細胞と絡みあう事でウィルスが繁殖したり肌が酸化してしまいます。

肌が酸化すると過酸化脂質により肌のコラーゲンを壊され、しわやたるみ、くすみなど肌トラブルの原因になります。この過酸化脂質を作らない為にメイクを落とすのがクレンジングの基本なのです。

最近ではただメイクを落とすだけでなく保湿・美容効果が期待できるクレンジング製品も販売されているのですっぴんの日でもクレンジングされる方もいます。

しかしクレンジングをやり過ぎると肌の表面に必要な皮脂膜まで取れてしまうので肌の中の水分が蒸発して逃げていきやすくなり肌が乾燥し、トラブルの原因になりかねないので気をつけてください。

肌の表面の角質細胞・皮脂膜などで構成されている表皮層はとても薄く、傷つきやすいです。汚れを落とすために強い力でこすったり、長い時間クレンジング剤を塗っていたりすると肌荒れが起きてしまいます。

クレンジング剤は短い時間で顔全体にさっとなじませ、メイクの汚れが浮かんで来たらぬるま湯で優しく洗い流してください。

メイクなどの油性の汚れは冷たい水での洗顔では洗い流せません。熱湯では肌への刺激が強く皮脂膜など必要な油分まで落としてしまうのでぬるま湯が最適です。

クレンジングで油性の汚れを落としそのあとに普通の洗顔で埃などの水性の汚れを落とす事をW洗顔と言います。W洗顔をする場合はなおさら短時間でクレンジングを済ませる必要があります。

マスカラなど濃いメイク部分だけアイメイクリムーバーなどピンポイントのメイク落としを使います。先に汚れを落とすのが肌に優しいクレンジングに繋がります。

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