スキンケア

スキンケアは皮膚の構造を知ることから!肌の仕組みとは?

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美しい肌、誰もがあこがれます。肌とは皮膚のことです。皮膚といっても表面上に見えている物だけをさしているのではありません、皮膚って思った以上に複雑なんです。皮膚に吹き出物や乾燥などが目立つとスキンケアをおこないますよね。

でも皮膚の内側はケアしていますか。皮膚の表と内の両方を大事にすることが美しい肌への近道になるのです。皮膚は表側の表皮と内側の真皮・皮下組織でできています。

皮膚の構造について

表皮と真皮と皮下組織

表面に見えている皮膚を「表皮」と言います。外の刺激から皮膚を守ってくれています。もし表皮がなかったら、怪我をしたときのような痛みがずっと続くのです。表皮は0.2mととても薄いのですが、なんと4つの層でできています。

この表皮は一定の周期ごとに生まれ変わります。日焼けした肌が少しずつはがれていくのを想像すると、わかりやすいと思います。

表皮の下にあるのが真皮になります。真皮にはコラーゲンやエラスチンがふくまれています。それによってお肌に張りや弾力が生まれています。

また、血管やリンパ、神経、皮脂腺、汗腺などが表皮に栄養を送ってくれています。栄養が無いと表皮も元気になりません。

3つの層の中で一番下にある層が皮下組織で表皮と真皮を支えてくれています。しかし皮下組織は皮膚を支えているだけではありません、骨や筋肉を外の刺激からも守っているのです。何かにぶつかっても無事でいられるのはこの皮下組織のおかげでもあります。

この3つの層を元気にすることで美しい肌に近づけるのです。

表皮と真皮はどっちも大事?

表皮は4つの層に分かれていると書きましたね。一番上の層は角質です。「角質」のことはよく聞きますよね。その角質は4つの層の一番下にある「基底層」で作られています。

まず基底層で生まれた細胞が、「有棘層」「顆粒層」の順で変化していきます。最後には一番上の「角質層」になります。この角質層は生活の中で古い角質から新しい角質へと代わっていくのです。

基底層の下にあるのが真皮で、3つの層に分かれています。真皮は乳頭層、乳頭下層の働きによって表皮に栄養を送っています。また水分をいっぱいふくみ固まり状にしてたくわえています。

3つ目の層は網状層です。この層は大部分がコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸でできています。お肌がうるおってプルプルになるのに欠かせない成分ですよね。

この成分ををつなげてはなれないようにしてくれているのが「繊維芽細胞」です。繊維芽細胞はつなぐだけではなく、これらの成分を生み出し分解してくれています。

表皮は真皮のために真皮は表皮のために

表皮は皮膚を外の刺激から守ってくれています。外の刺激に最初にふれるのは角質になりますので皮膚を守るにはまず角質を健康な状態にしておく必要があります。

角質が健康でないと外の刺激から守ることができません。水分もどんどん逃げて行き、皮膚はカサカサになってしまいます。角質には水分を保つ働きもあるからです。

表皮内にはランゲルハンスという細胞がふくまれています。この細胞はウイルスなどの悪い物質が体に入ることを防いでくれています。この細胞のおかげで免疫機能が働くのですが、これが正常に働かないと皮膚トラブルが起こりやすくなります。

そしてもうひとつ表皮には大切な役目があります。それは紫外線から体を守ることです。メラノサイトという基底層にふくまれている成分が保護の役目をしています。皮膚が紫外線を浴びるとメラニンを作り出し真皮に届かないようにバリアーをはります。

メラニンは真皮を紫外線から守ってくれているバリアーなのです。表皮の下には真皮がありますね。真皮は表皮を支えていますが、支えることでハリを保ってくれています。

神経や汗腺や血管などが通っており、それらは皮膚に栄養や酸素を送っています。

真皮が正常に働いていないと表皮に十分な栄養が行きわたらないことになります。真皮は表皮を支えています、表皮は真皮を外の刺激から守っているのです。

表皮と真皮はお互いが助け合っているのです、どちらかが正常に働いていないと美しい肌は遠ざかってしまうでしょう。肌にトラブルが起きたら表皮のケアだけでなく真皮もケアしてあげましょう。

表皮と真皮が正常に働くことでより高いスキンケア効果が得られますよ。

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